沖縄青の洞窟で忘れられない体験を

沖縄の海の海底
沖縄でマリンレジャーを楽しむのであれば、青の洞窟に行きたいという人は多いのではないでしょうか。青の洞窟は沖縄本島の西海岸にある恩納村の真栄田岬の下にあります。那覇空港から行くと高速道路を利用して1時間30分ほどで到着します。路線バスでも行くことができますが、レンタカーがあればそちらの方がより便利になります。

青の洞窟とはどういうところか

青の洞窟と言ったら、イタリアの青の洞窟と沖縄の青の洞窟の2つがあります。今回紹介する沖縄の青の洞窟は真栄田岬の下にできた洞窟です。

真栄田岬には海の浸食によりできた洞窟はいくつもあるわけですが、洞窟内が青く輝くような洞窟ということになると、この青の洞窟だけになります。他の洞窟では青く光るための条件に満たさないために青く光ることは一切ありません。

現在は青の洞窟となると沖縄でも屈指のダイビングやシュノーケルのスポットになります。ここ数年は海外からも訪れるくらいの有名な場所になり、多い日では1日に1,000人近くが真栄田岬並びに青の洞窟に訪れています。夏場になると混雑すると言ってもいいでしょう。

青の洞窟がなぜ青く見えるのか?

太陽光は光の屈折や反射する程度によって光の見え方が異なっています。夕焼けが赤く見えたり、空が青く見えたりするというのはこれらの仕組みが関係するわけです。青の洞窟が青く見えるというのは太陽光が青く照らすための条件が偶然にも揃っているからです。
洞窟内を青く照らすためには洞窟内部に水が入っていることと、洞窟内に太陽の光が差し込むこと、海底の砂が白いという3点が揃っていなければいけません。外から太陽の光が差し込んで白い砂が日光を反射すると、洞窟内の水面が青く光るという結果になります。洞窟内は薄暗いのですが、水中が明るいために青一色の光として見えます。これは波長が短い青い光のおかげで、空が青く照らされているのと同じ原理になります。
青の洞窟を奥深く進んでいくと太陽の光が一切入ってこないのですが、洞窟の奥から外側を見ると海の中に入った光が青く輝いているように見えてきます。それは水面がライトアップされたように感じるものです。

この光というのはその日の天候や時間帯によっても異なってきますので、水面からいろいろな表情を見ることができます。

青の洞窟の楽しみ方

沖縄でダイビング
青の洞窟ではダイビングやシュノーケルのツアーをいろいろと行っています。青の洞窟自体は基本的に穏やかな地域ですので、夏場であればよっぽどの台風などが無い限り中止になるということはないでしょう。ツアーに参加するとインストラクターの指導の下で安全に楽しむことができます。

ダイビングやシュノーケルを楽しみながら海の生物を目にすることができたり、青い光の具合などを見てみるのも十分な楽しみ方と言えます。青の洞窟にいる海の生物は多く人が訪れるということもあり、人に慣れている生物が多いです。そういう生き物は近くに寄ったとしても逃げるということはありません。中には、生物に対してエサやりを行ったり、水中での写真撮影を行ったり、夜にシュノーケルで訪れるものもあります。

青の洞窟で思い出に残る体験をしてみよう

せっかく沖縄の青の洞窟に訪れたというのであれば、ダイビングやシュノーケルで青の洞窟を堪能できるようなツアーに申込むようにしましょう。青の洞窟に行ってこういう原理で青く見えるんだなということが分かれば実際に行った時により感動できるのではないでしょうか。
恩納村真栄田岬の青の洞窟

沖縄青の洞窟で雨が降ったらどうなるの?

沖縄青の洞窟は素敵な場所ですが、もし雨が降ったらダイビングできるのでしょうか?体験ダイビングの日にもしも雨になったら中止になるのか、その辺が心配だという人も多いですよね。晴れていれば問題ないのですが天気が気になります。

晴れていれば最高のダイビング日和

晴れていればもちろん最高のダイビング日和になることは間違いないでしょう。でも雨だったら・・・それが心配で体験ダイビングのツアーに予約を入れられないという人もいるかもしれません。

実際沖縄の天気というのはとても変わりやすいです。先ほどまでピーカンに晴れていたかと思ったら突然雨が降ってきたということもよくあることなのです。

せっかく沖縄青の洞窟でタイビングをしようと思って楽しみにしていたのに、雨が降ってきたのでは残念ですよね。しかし大丈夫です。ダイビングは雨でも楽しめるのです。

ダイビングは少量の雨は関係ない

結論から言えば少量の雨はダイビングにとって全く関係がありません。なぜならダイビングは水上で行うわけではなく海中に潜りますので、雨でも晴れでも関係ないのです。

いずれにしても濡れます。そして水面は雨の影響があったり日差しがないので、見えないということはあるかもしれませんが、深く潜るダイビングは雨によるこうした影響はないといってもいいでしょう。

雨の日限定の光景も見られてラッキーです

むしろ雨だからこそ見ることができる少し変わった、素敵な風景が見られます。雨の日に水中から海面を見上げるとなんだか気泡がたくさん出来ていてとっても不思議なのです。

これは雨だからこそ見られる光景ですよ。雨でなければ見ることができませんので、とてもレアということになるかもしれません。

雨が降ったときの注意点

雨が降ったときに注意すべきこと、それは晴れている時に比べると気温が雨の日の方が下がってしまいます。ですから寒さ対策が必要です。

晴れていると太陽の日差しによって外にあがってからも自然に乾くのも早いですが、水から上がっても雨の日になると濡れっぱなしですので、体温が奪われて、ひどい人は低体温症になってしまうこともあります。

上着を着て、タオルでふいて風邪をひかないようにしましょう。また足元も雨によって滑りやすくなっていることもありますので、滑らないようにしましょう。中止となるのは台風や強すぎる雨、風が強い時です。

普通の雨では中止になるということはないですが、安全を考えますのでダイビングショップに問い合わせしてみると安心です。

青の洞窟のきれいな景色を満喫する

青の洞窟というのは、名前の通りに海が青く見えることからこのような名前が付けられました。多くの生き物がこの周辺に生息しているので、いろいろな生き物を見ることができるのですが、他にも透き通るようなきれいな海を泳ぐことを楽しむ人もたくさんいます。

思い出に残る体験をしてみよう

沖縄青の洞窟は人気の観光スポットなので、ここに来てよかったと思えるような体験をしたいと考えている人も多いでしょう。そのためには事前に少し知識を身に付けておくことも重要ですし、安全面に注意しながら楽しむことも重要です。なぜ沖縄周辺の海は青く見えるのかというと、第一の理由は水質でしょう。

水質が悪ければ、当然きれいに見えることはありません。昔から環境汚染が少ない地域だからこそ、このようなきれいな海が広がっているのです。また、サンゴの影響がとても強いと言えるでしょう。いくら水質がよくても、サンゴがなければこのようなきれいな海を保つことはできません。

近年はサンゴの密猟や工事などで貴重な自然が崩壊しているのですが、何としても食い止める必要があるのです。多種多様なサンゴが生活しており、しかも浄化作用が強いことからよい水質の海が作られます。そんな海に太陽の光が差し込むことで、青く神秘的な色になるのです。

ダイビングは多少の雨であれば問題ありませんので、弱い雨の日には、水面付近で不思議な気泡が見られます。このような体験をすれば、忘れられない思い出になるでしょう。もちろん雨が強い場合や、風が強い場合にはダイビングはできません。

晴れていれば最高

弱い雨でもよい体験ができるのですが、やはりすっきりと晴れているときがダイビング日和です。きれいな海がさらに引き立つので、やはり忘れられないよい体験ができるでしょう。

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